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ピンチサーバー。

高校時代の地区大会で、ピンチサーバーとして、
監督から3回チャンスを与えられたことがあります。

シーソーゲームの中、
大体15点過ぎに起用されることがほとんどです。

勝っている場合は、チームに勢いをつける為に。
負けてる場合は、チームに流れを引き寄せる為に。

要するに、チャンスメーカーとして起用されるわけです。

そんな一瞬で試合の流れを左右させることができるピンチサーバーの、
もっともしてはいけないことは、「サーブミス」です。

特に、一本目はタブーに等しいです。

ただね、思いっきり勝っていて、
サービスエースを本気で狙いにいく場合のみ、
一本目のミスは許されると僕は思っています。

そんなピンチサーバーで、
連続3回の失敗をしたことがあります。

3回目は、監督に呼ばれること自体もそうだし、
もう打つこと自体が怖かった。

この時点で試合は終了。

試合が終わって監督に言われたことは、
「来年までに、100本中100本入るサーブを完成させろ」
の一言。

会話時間は2秒くらいなのかな。

ここが、俺のバレー人生のスタートだったかも。

打ちに打ったなぁ。
合宿なんて一日1000本は軽く打ってたし。
とにかく打てる機会があったら打った。

ただ、ここでいつも思っていたことは、
試合を想定して打っていたってこと。

勝っているパターン、負けているパターン、
点差や、フォーメーション、
あらゆることを想定しながら練習しました。

一本も無駄にはしないように一年間、
打つことだけに集中しました。

一年後、公式戦は8試合くらいしたんだけど、
サーブは一回もはずすことなく、
練習は裏切らないことを身をもって実感しました。

だからね、今でもサーブは人に負けるとは思いません。
あれだけの練習をこなしてきた確固たる自信があるから。

24対18からピンチサーバーで登場して、
逆転劇を演出したこともある。

まぁ、サーブだけでは勝てないけど、
はずさない、しかも、相手に攻撃させないサーブを打つことが、
この逆転劇を演じたのは確か。

実際、この展開で、いきなりサーブを打たされて、
6本はずさない自信はありますか?

まぁ、何を言いたいかって言うと、
試合の失敗とかを通じて、
自分が何を感じて、何をバネにして、
何を得ようとするかが大事だということ。

そして、自分で抱えずに、
客観的に見てもらえる人、
アドバイスをもらえる人、
自分イメージするプレーに近い人等に、
ヒアリングとか、指導を受けるということです。

そして、パスは自分よりうまい人と必ずやりましょう。
しつこく、嫌がられるほどにパスをせがみましょう!!

パスについては次回ということで。


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コメント 2

みぃーみ

ピンチサーバーは精神力、心が強くないと打ち勝てませんものねぇ^^
その強さは、自分への自信だったりするから、自信に繋がる、実感が自分にないとうまれないものだから、成し遂げる為には練習するしかないのかもデスねぇ^^
by みぃーみ (2007-07-16 01:39) 

ulis

>みぃーみさん
エースだって、セッターだって心が強くないとできないですよねー。
それも含めて、自身につながるようね練習が必要なのかもしれません。

そして、効率のいい練習なんてなくて、
時間をかけて、こつこつやるしかないのかもしれませんね。
by ulis (2007-07-17 09:59) 

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